2019年05月31日

古民家リノベーションも終盤に近付いてきました。

こちらの部屋は、

「今までの雰囲気と変わらない感じで仕上げたい」

という希望でしたので、

既存の柱の色と新設の柱の色を合わせるために

新設柱に塗装を施します。

色見本を作成します。

材料は、現場で使われた柱の残りをもらってきました。

ヒノキです。

木材に色を付ける場合、

材料によって、

発色のしかたが、全然違ってきます。

今回は、ちょうど端材を大工さんにもらえました!

浸透性の自然塗料、オスモカラーのサンプルを取り寄せ

色見本を作成。

現場に行き、合わせました。

同じ色でも、

光の当たる場所と

影になる場所では、

色合いが全然違ってみえます。

床や天井の色も反射するので

周りの色によっても変わります。

古民家の柱は、「こげ茶~黒」というイメージで

「エボニー」くらいかな~と

想像していましたが、

意外!

ローズウッドが一番近い感じでした。

結構、赤いのですね~。

施主さんも一緒に

確認してもらいましたので、

これで、決定。

塗装屋さんに塗ってもらいます。

どんな感じに仕上がるでしょう~(ワクワクとドキドキ・・・)

© 2018 空間工房 服部