2023年03月02日

東海市の建築設計事務所 空間工房 服部です。
主に、木造住宅の新築、リノベーション、
耐震・断熱などの性能UPを兼ねたリフォームの
設計監理の仕事と
庭づくりや建具など小さな工事の仕事をしています。
お客様から、直接依頼を頂くことが多い設計事務所です。
住宅専門の設計事務所の日々をお伝えしています。

 

 

国土地理院HPより 引用




調整区域での建て替えは、慎重にすすめます。

以前の調整区域での建て替えブログは

こちら



「線引き前から家が建っていた」場合は、
「既存宅地での建て替え」の制度を利用して建替えていくことが多いです。


「線引き」とは

市街化区域・市街化調整区域の指定がされたこと。
東海市の場合は、この指定は、昭和45年です。

これより前から、その敷地に家が建っていた場合は、
原則、建替えが出来るということになっていますが、
他の要件も、あります。

今回、ご相談いただいたお客様は、
「線引き前からその敷地に家が建っていた」ので、
「既存宅地の建て替え」で、すすめる予定が・・・

登記簿にある建てられた日付が、線引き後・・・
確認申請図書がない・・・

でも、家は、確かに、線引き前に立っているのです。
これは、固定資産税の台帳をみるとわかります。

役所に相談したところ、
「航空写真」で確認して、写真を提出して
進める方法があることを教えて頂きました。


なんとか、一歩踏み出せそうです。

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